今日の大阪・たぬきが丘は、晴れ時々曇り。
暑い夏がきたぁ~って言う感じで、
気温もぐんぐん上がって関西電力の電力供給量も90%強とか。。。
たぬきが丘も山の中ですが、結構暑かった1日でした。
そんな中、足の具合を見ながら、本を読んでいたり、
久々にデスクの前に座り勉強していたり、はたまた昼寝なんかぁ~
剥離骨折がなかったら、インプレッサでぶらっと出かけているんだろうと
思っていたりするんですが、まぁ、こんな休日もいいかなぁ~と思っています。
てか、日頃の自分自身の行動が落ち着きないですね。。。(^0^;)
一歳の便秘
あと、ゆっくりと皆さんのブログを1ヶ月前のものから
読んでいます。(足跡ばかりでごめんなさい。。。(m_m))
そして、自分のブログもゆっくりと書く時間が出来たりと。。。
ちょっと前の話になります。
8月3日(水曜日)、仕事帰りに、西梅田にある
「Billboard live osaka」で、「渡辺貞夫グループ2011」と
言うことで渡辺貞夫さんのライブに行って来ました。
初めてのライブ参加になります。
実は、渡辺貞夫さん自身を、自分はあまり知りませんでした。
「Billboard live」の情報誌が、毎月送ってくるんですが、
去年も一昨年も「Billboard live」に出ているので気になって
今回行ったのがきっかけでした。
痛みラウンド心臓領域のようなステッチ
ライブ前に、Youtubeで色々検索し曲を聴きました。
聴いていて感じたことは、
「サックス」のツーンっと、高く通った音が聴いていて気持ちがいい。
こんなサックスを響かせる人、まだまだ聴き足りないかも知れませんが
渡辺貞夫さんが初めてですね。
実際のライブも、目をつぶって聴いていると、
ツーンと高く通った音を響きかせて生で聴く分、気持ちよかったです。
今回のバンドメンバーは
渡辺貞夫(as)、小野塚晃(pf)、
養父貴(elg)、コモブチキイチロウ(elb)、石川雅春(ds)、
ンジャセ ニャン(per)
zentolと痛み
その中で、
コモブチキイチオウさんのベースの音が気に入りました。
ライブ中、ちょっとベースの機械がどうも調子よくなかったようでしたが、
最後の方では本調子が出てきたようで、ベースの音を聞いていると
表現が見つからないんですが「深い音」を響かせて、
渡辺貞夫さんのサックスと上手く絡み合っている感じがしました。
今回のライブ、初めて聴く音ばかりで新たな楽しみを見つけて
また一つ、いいアーティストに出会えました。
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