2012年3月29日木曜日

緊急告白~私は心ない言葉で人の命を奪ったことがある - 成功哲学への素朴な疑問


昨日、私は、次の記事を書きました。

▼3月18日 正しい価値判断~「私たちにできること」ではなく「私がやること」(#299)

思わぬ反響をいただき、少なからずの方から共感のメッセージをいただきました。特に阪神淡路大震災の被災経験者から共感をいただいたのは、大きな励みになりました。

一方で、自分が責められたと勘違いしたのか、ややピントはずれなご意見もあったように思います。

簡単にまとめると、私が何も行動をしないくせに、一般論、きれいごと、正論を吐いているだけというような意見です。

そのような方には、私は何も禁止しておらず、ただ考えて欲しいと言っているだけだということを再確認して欲しいのですが、それだけではダメなように思いました。

逆に、なぜそのような誤解を受けるのかということを考えてみました。一般論、正論という言われ方にヒントがありました。私が自分の体験に基づくものだということを語っていなかったからだと気づきました。

なので、かなりつらいのですが、私の過去の「罪」について語りたいと思います。

●鬱病は、周りからは病気には見えない

私は、17年半SEとして働きました。その間、もちろん楽しいこともありました。苦しいプロジェクトをやりとげて、お客様から感謝され、仲間同士でも本当にがんばってよかったと振り返ることができ、自分も成長できた――これ以上の幸せはありません。

しかし、残念ながら、いろいろな理由から、「デスマーチ」と呼ばれるひどい状況になることも多い仕事でした。

デスマーチというのは、どうがんばっても納期には間に合わない状態になっているのに、問題を先延ばしにするために(要するにがんばっている姿を見せるだけのために)、次々と人とお金を投入することです。

そのような状況になってから人を投入しても、役に立つわけがありません。それまでの経緯が分からないからです。なので、人をつぎ込めばつぎ込むほど、教育のためにお金と時間が使われるだけで、肝心のプロジェクトはまったく進まない状態になります。

あるデスマーチ・プロジェクトに関わったことがあります。バブルがはじけた後に、仕事が欲しくて、納期も予算も無理という仕事を受注した結果でした。

仲間の一人が、鬱病で倒れました。

しかし、「がんばっている」人間から見ると、鬱病というのは、仮病にしか見えないものなのです。

鬱病で倒れた彼に対して上司は、「そうやって出社しないと、ますます敷居が高くなるぞ」という心無い言葉をかけていました。そして、当時の私は、上司の側に共感していました。

彼は、しばらくして、出社しましたが、その後すぐに退職しました。

●エースが来たが

いつまでたってもデスマーチから抜ける気配のないプロジェクトに業を煮やした部門長は、課の編成を見直し、部門の最優秀技術者の一人である上田課長(仮名)をマネージャとして送り込みました。

エース投入でなんとか事態を収束しようということでした。事実、他のデスマーチ・プロジェクトを立て直した実績もありました。

2012年3月28日水曜日

過去ログ 泌尿器科


A:手術を受けられた後どれ位経過しているか、また反体側の腎臓が、糖尿病による機能低下があるかないかでかなり違ってくると思います。

腎臓摘出術の直後は、全身麻酔の影響や出血による腎血流量の低下により急性腎機能不全をきたす可能性があります。また尿漏れによる感染が合併した場合は、造影でリークを確認した後、ダブルJステント挿入などの処置が必要になります。

OP後しばらく経過しているなら、以下の点を指導します。

2012年3月26日月曜日


★去年の暮れに一人目を出産しました。
子宮筋腫合併妊娠で、逆子のため帝王切開となりました。
筋腫があったために切迫早産となり、医師からは次の妊娠前に筋腫を取ったほうがいいと言われています。
筋腫をとる手術は3ヶ月以上あければいつでも大丈夫といわれていますが、子供も二人以上ほしいので

できれば早いうちに妊娠もしたいと思っています。
けれど、短期間のうちに帝王切開→筋腫摘出術→帝王切開と、お腹を切ることを繰り返すのに不安があります。
また、筋腫を取ってしまったことが原因で次の妊娠が不可能になったりしないか・・・など考えてしまいます。
このような経験のある方がいらっしゃいましたらお話を聞かせていただきたいです。お願いします。 2007/02/03

byビートルさん

→帝王切開の部屋の「まめ知識」に筋腫の情報があります。
 筋腫を取ってもちゃんと妊娠したかたはいらっしゃいますのでご安心を。
 妊娠前に一度担当医ときちんと話されたほうがいいと思います。
 手術はどのような手順で行われるのか、術後が順調であれば、次の妊娠は
 いつくらいから可能なのか等、実際にビートルさんを診た医師にしかわからないこともあると思うので。
 その際、きちんとメモを取っておいた方がいいと思います。
 もし何か情報がありましたら ぜひここでも話してくださいね。 02/05

byやすべー

→帝王切開後の手術のことはビートルさんの担当医にお任せして。
 筋腫核出後の妊娠の許可が出るのは、普通は半年〜一年ででます。
 但し個人差がありますので、術後経過を見ながら最初言われた許可時期と
 変わることはあります。(私は最初、妊娠まで半年開けてと言われましたが、後に
 検診を繰り返して4〜5ヶ月に変わりました。手術前に妊娠6ヶ月で流産していますが、それでも許可でてます。)
 術後1年以内が妊娠に適しているという説があります。
 1年以上過ぎると筋腫が再発が増えてきて(慢性のものなので)、妊娠しにくくなることもあるからです。
 不安をあおるようで申し訳ないのですが、そういう私も術後7ヶ月で1cmのものが
 また出来ました。ただ、それから2年たった今も大して大きくならず、現在の妊娠に
 響いてないのが救いなのですが。
 不安であるのであれば、自分にとって安心できる期間、帝王切開から筋腫核出術
 まで日を開けて、その後妊娠に望まれたほうが、精神的には安心できるかと思いますが… 02/05

byたかねはなこさん

→ご意見ありがとうございました。
 まめ知識読ませていただいて色々な情報を知ることができてとても嬉しいです。
 筋腫の再発・・・そうですね、そういうこともありますよね〜。1年以内の妊娠が
 適しているという説の情報ありがとうございます!
 来月に婦人科を再診する予定なので担当医からもう一度しっかりと話を聞いて
 不安を取り除いてから手術に踏み切りたいと思います。 02/06

byビートルさん

2012年3月24日土曜日

またまた患者死亡で医師逮捕|ロハス・メディカル ブログ



 記事によると、「十分な技術や経験がなく、人的態勢も確保しないまま手術を行い死亡させた」ことが刑罰に値するという判断を奈良県警察本部が下したということのようです。

 容疑者の一人は別件での有罪判決を受け、また控訴中であるという事情はありますが、それと業過罪での逮捕は基本的に別問題です。

 また、医師として患者のために最善の努力をしたか否かという点については、特別な事情がなく、報道されている内容が事実であるとするなら、自分もまた医師の一人として思うところはあります。しかしながら、それとこれとはやはり後述するように別問題です。