2012年4月13日金曜日

Make IT 21 Trading Blog


6月もそろそろ終わりで、いよいよ本格的に夏!!
私は夏になるとなぜか水族館に行きたくなるんですよね...
っということで昨日、水族館に行ってきたんですッ!!

いやぁ〜、しかし、日本人はやっぱ魚好きですよね。
海の近くに行かなくても東京都内には水族館が何軒もあるので、今回は品川にある
エプソン品川アクアスタジアム
に行ってきました!!

実は今中国から来日している、旦那のご両親を案内することになっていたのですが、
誰よりもこのMaYankieが一番はしゃいでました(笑)
しかし、水族館は童心に戻れて良い!!


胞子形成細菌によって引き起こされる疾患名がその

入り口に入ってすぐにサメとエイが出迎えてくれます。
えぇ〜?!エイとサメを一緒にするとエイが食べられちゃうんじゃないの??
と思ったのですが、とても仲良く泳いでました。
水族館の解説員によると、どうやらサメとエイは同種の魚らしいです...っというのも魚は大きく分類すると、サンマやイワシのような硬骨魚とサメやエイのような軟骨魚に分けられるそうです。軟骨魚とは硬骨魚のような骨格をもたず、軟骨でからだを支えています。よってサメとエイのような軟骨魚は骨格がないため、化石は歯しか残らないんですって!!

いずれにせよ、エイは見る角度によって全然違う表情を見せるので、見ててとても楽しかったです:

下から見たエイ...まるで人の顔?!


正面から見たエイ...鳥が飛んでるみたい!!


どのような遺伝子は、胎児の性別を決定する


横から見たエイ...飛行船?!UFO?!

その他いろんな魚達や水辺に住む動物達を見てきました:

フグの顔(ドアップ!)


いろんなカニさんたち(大きいのはタカアシガニで世界最大のカニ!!)


イザリウオの仲間。何尾魚を見付けられるかな??(少なくとも4尾はいますよ!)


カクレクマノミ
映画、ファインディング・ニモのニモもいました!!!
実際はこんなに小さいんですね。


そしてもちろんペンギン君も!!こちらに写っているのはジェンツーペンギン君。


影響を及ぼすアルコールが心に持って何をするか



イルカたちのショータイムもバッチリ見てきました。
ほんと、イルカの運動神経ってずば抜けていますよね。
こちらは水面を逆走している場面。


アシカちゃんも頑張ってました!!
こちらの写真ではイナバウアーを披露してくれています。

やっぱ水族館は相当癒されますね!!!
こんだけ魚見ると、魚が食べたくなる!!!

よく水槽を見ながら「美味しそう〜」っと
つぶやいてる人の話を聞きます。

日本では食生活の欧米化で
水産物の消費量が年々減っている
と言われていますが、それでも日本は未だに
世界の水産物の半分近くを消費する、
世界最大のシーフード消費国なのです!!
<FAO(国連食糧農業機関)による>

っということで、今回は大手水産会社の証券コードをチェック〜:


(株) マルハグループ本社 (1334) 水産最大手。04年度から純粋持ち株会社に。水産物の三国間取引推進、「世界の魚屋」標榜

(株) 極洋 (1301)水産品の開発輸入・買い付けが主力。エビに強み。加工食品は業務用が軸。海外加工比率高い

日本水産 (株)(1332) 水産品に特化した食品会社を志向。家庭用冷食で成功。M&A駆使し世界的SCM網構築目指す

(株) ニチロ (1331) 水産品と食品加工が両輪だが冷食等に重心、サケ・カニ缶首位。「あけぼの」ブランドは強力



These are our most popular posts:

column

いつかまた揃って皆様の前にお目にかかれるよう、努力してまいりますのでどうか よろしく。 ではまた! .... 復活したKULA SHAKERの新譜と一緒に買った 浅井健一新 アルバムしかも2枚同時、を聞いてるせいで KULA SHAKERあとまわし。 8月、ライブ 3本し ... read more

機能解析

遺伝子研究で世界的にも屈指の先端機関が、ビジネスに使われている分析手段を、 どのように活用し始めたのか。 その経緯は、人々の関心を強く ...... その他、まだそれ程 一般的には使用されていないオームがどんどん出現している。 このオーム学流行の 先鞭を ... read more

学術紹介 - KyotoARでは、神経病に関連した疾患に特化し、最先端の ...

発情に関連して高血糖またはインスリン抵抗を示したイヌ4例 ... read more

J-STORE(明細書~軟骨細胞培養用の培地組成物と培養組成物 特願 ...

【課題】 軟骨細胞を体外で培養する際に、細胞外マトリックス、特にII型コラーゲンを効率 的に多量に生産、蓄積させることのできる ... 近年ヒト細胞などの動物細胞を用いた組織 再生に関する基礎的知見が多々発見されその臨床応用に期待が寄せられている。 ... 細胞外マトリックスの産生能を高めようとする研究が行われているが、細胞外 マトリックスの産生能力には限界があると認識されてき ... のグリコサミノグリカンを構成 する単糖やコンドロイチン硫酸のほかに、細胞の増殖及び維持を支援すべく使用される 成長因子及び ... read more

0 件のコメント:

コメントを投稿